生後3ヶ月位でTNR現場から保護しためめちゃん。
片目が炎症で飛び出していてそのままにはできなかっためめちゃん。
保護して手術して右目の眼球摘出しましたが、ウイルスチェックしたところ、白血病が判明。
もちろんリターンすることは考えていませんでしたが里親募集するつもりでした。
エイズの子でさえ、なかなか里親が見つからないのですから白血病はなおさら難しく、うちのダブルキァリアのちくわちゃんのお友達に、と言うことで一緒に暮らさせることにいたしました🍒😃
他の子達とは別の部屋で大好きだったしんちゃんが亡くなりひとりぼっちでいたちくわちゃんは喜んでいるようでした。
そしてめめちゃん、先月初めての発情期がきました。
避妊手術にあたり、心配で複数の獣医さんに聞いたりネットで調べてみると手術のストレスで発症することもある、と。
ヒートのストレスと長生きした時の病気の予防と、いろいろ考慮した結果、手術を受けることにしました。
眼球摘出の手術の後からなかなか近寄ってくれなくなりまたこれで嫌われるかな、とは思いますがしかたないですね。
陰転してくれることも期待しましたが今は白血病であってもなくても1日1日穏やかな日々が続くことが一番大事だと思っています。
母子感染し、持続感染であるならば多くは三年未満の命と統計上言われています。
兄弟みな亡くなり眼球摘出しても元気なめめちゃんに奇跡がおこりますように🙏
とにかくは手術が無事終わりますように🙏
本来なら発情期の前に避妊手術すべきでした。
めめちゃんには可哀想なことをしてしまいました。
出来る限り早い時期の手術を決断すべきでした😣
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