狂暴もんちゃんは子宮蓄膿症で手術した後、元気も食欲もなかったので獣医さんに行くと、敗血症でした(@_@)
術後だったし、暫くは元気ないのか、と思い、ちくわに氣を取られていたために、充分に看てあげてなかったのは私の落ち度でした。
入院になり、もんちゃんにはとても申し訳なく、命にかかわるようならどうしよう、とずいぶん心配いたしました。
3日後、退院の許可がおり、暫くは投薬のため、そしてよく観察できるように、ケージで生活させていました。
食欲も戻り、顔つきも少しずつ柔らかくなり、ナデナデもできるようになってきたので猫部屋に。
これからは狂暴もんちゃんの汚名も返上できそうです😆⤴💓
ちくわは毎日点滴していますが、トイレは間に合わず1日何回もシートの交換と猫ベットの洗濯に追われています。
猫は本当に綺麗好きで少しでも濡らすと這い出して移動するのでちょこちょこ見に行かなければなりません。
体位交換も身体を持ち上げたりするとシャーなんて言ったことない子が言うのですから痛いのでしょう😢
痛みさえなければいいのですが😢
ご飯もやはり少しずつ短い間隔であげています。
先生からは抗がん剤やってみたらどうか、とおっしゃっていただいたのですが、ダブルキャリアである以上、私としては緩和ケアを選択し、痛みで食欲もなくなるようなら麻薬を使用していただけたら、と思っています。
ただ先生のお話しでは猫の麻薬使用は難しいとのことです
猫は痛みを現さない動物なのでちくわの痛みはいかほどなのかわからないし、これからどんな経過をたどるかは予想もつきませんが、とにかく穏やかに安らかに過ごせるように心砕いていくつもりです。
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