ちくわは目を閉じている時間が増えましたが最期の命の火を燃やし続けています。
側を離れるときは声をかけるのですが、必ず目をちゃんと合わせて理解した様子をみせます。
そんな毎日ですが、TNR予定だった骨盤骨折のポキオ君。
最初の手術後、何回も便秘に苦しみ、その度獣医さんに駆け込んでいました。
最近では呻いて苦しむので先生も再手術したほうがいいと。
更にTNRしたのですが、あまりにも状態が悪く、保護したこんぶくん。
以前も一度抜歯手術していたのですがまた痛そうにして食事ができなくなりました。
ポキオ、こんぶ、術前検査、手術と続き、昨日嵐のなか、迎えに行ってきました。
獣医さんは混むので往復と待ち時間、診療時間とかなり時間をとられるのでちくわが心配でなりません。
ポキオの手術では大変お忙しい中、診療の後手術してくださり、無事終わりました、の連絡がきたのは夜中一時半頃でした。
苦しむポキオのため、無理な手術スケジュールを設けていただき、心苦しいとともに心より感謝しています。
手術前には尿道が癒着していれば助からないかもしれない、と。
重なる時は重なりますね。
家に帰ってからはこんぶは食欲があり、柔らかい食事をさせていますが、ポキオがあまり元気がありません。
頑張れ、みんな!
元氣になって!
コメントをお書きください